可児市議会 2022-06-08 令和4年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-06-08
あるハンバーガーチェーンでは、2022年2月からスプーン、ナイフ、マドラーなどは木製にして、ストローは紙製にする。また、2025年までに全ての容器をリサイクル素材や再生可能な素材にするということを決めて実施しておられるハンバーガーチェーンもあります。
あるハンバーガーチェーンでは、2022年2月からスプーン、ナイフ、マドラーなどは木製にして、ストローは紙製にする。また、2025年までに全ての容器をリサイクル素材や再生可能な素材にするということを決めて実施しておられるハンバーガーチェーンもあります。
せきてらすでは、関市の包丁やナイフ、キッチン用品、はさみやつめ切りなどをはじめ様々な関市の特産品を購入することが可能で、いろいろなイベントも企画されつつあり、私の知る限りでは、市民の皆さんや近隣自治体の皆さんからも好評です。観光案内所も兼ねておりますので、ここを起点として市内の上之保、武儀、板取、洞戸、武芸川、そして小瀬鵜飼へも足を伸ばしていただくことが重要です。
市では、県立森林文化アカデミーや岐阜県刃物産業連合会などと連携し、市産材を活用した子ども用ナイフを商品化しております。また、公立保育園が行う自然体験活動で試行的に刃物を使用するなど、刃物のまち関市の特性を生かした木育に取り組んでおります。
これが封筒で来て、それをぱっとね、ナイフかはさみか何かで開けるのってもどかしい、おじいちゃん、おばあちゃんはおるんですよ。それで、開いて、これ、どこに何書くの、間違ったところにチェックしたら大変や、そういう方々にこそ、マンパワーとして、密接にやるのが、1人ごとのサポートが私は必要やと思う。
返礼品につきましては、総務省から示されましたふるさと納税に関する新たな方針により、本市において返礼品数が減少したために、平成27年度には酒蔵見学、29年度にはナイフづくり体験、30年度には濃尾大花火の桟敷席といった体験型・参加型の返礼品を新たに加えるなど、返礼品の充実に努めております。 また、本市における市外PRといたしましては、ふるさと納税イベントに参加しております。
それから、木育事業として、チップの原料となっていた枝の一部をmorinocoナイフ、これは岐阜県刃物産業連合会と岐阜県立森林文化アカデミーとの共同で開発された子ども用のナイフで、現在、子どもの木育やナイフの正しい使い方などを教えることに使用されているものでございますが、このmorinocoナイフの柄、ハンドル部分に使用するなどしております。
一方で、地場産品以外の返礼品、具体的に鍋、ナイフ、腕時計の御指摘をいただきましたけれども、本市といたしましては、総務省通知の地場産品の趣旨に合わないと判断した謝礼品、具体的には腕時計でありますけれども、腕時計については、既に取りやめております。
ただし、地場産品でないというふうに指摘を受けましたナイフと鍋につきましては、関市内にある企業の製品のため地場産品だと、私のほうは認識している旨を総務省に回答をいたしております。 また、9月11日には総務省がふるさと納税の謝礼品について、厳格化の方針を示し、地場産品に限定すること、返礼率を3割以下にすることを守らない自治体にふるさと納税制度から除外する方針を示唆しておられます。
その中で、供用開始する、事業展開していくことは、主にソフト事業をメーンに考えておりまして、刃物工房では、ペーパーナイフなどをつくる体験教室、それから、多目的ホールやイベント広場でのステージショー、こういうことを企画いたしまして、施設に来訪される皆さんに少しでも長い時間滞在していただけるような、そういう仕掛けづくりをやっていきたいと考えております。
まず、県が主催をします飛騨・美濃じまん海外戦略プロジェクトにつきましては、今、市長からも、知事に同行することによってトップセールスができたということで御報告があったところでございますが、関市は独自の日程で、さらにスペインの国内の刃物産地のトレドで刃物製造工房を視察をしたり、スイスでは、関市の企業と連携事業を展開している現地デザイン会社と、そして世界有数のナイフメーカーを訪問。
最後に、同じく記念事業として8月19日に開催しました刀匠直伝手づくりペーパーナイフですが、本イベントはくぎを火炉で熱してたたき、自分だけのペーパーナイフを製作するイベントで、小学4年生以上を対象に、先着48名、参加費500円で募集しました。参加者は、男子25名、女子23名で、多くが関市内の学校に通う小学生でした。
そして、ごみのほうをちゃんと見て、これはちゃんと片づけないといけないですよねって、はい、あしたまでにやりますと言いながら、朝になったら、その直前まで使っていた料理器具、ナイフや包丁とか、まな板まで、そのままの状態で、もう飛行機に乗って行ってしまったとかですね。それから、管理に当たっては、いろいろお仕事をお願いしてもやってくれないとか。
これは1か月後に開催をいたします刃物まつり本番のミニチュア版で、刃物の廉売市やアウトドアナイフ部会による販売、包丁研ぎなどを実施いたしました。 また、ステージイベントでは、関の刃物と地元食材を使用した料理ショーやタレントの蝶野正洋氏によるトークショーを行いました。
外国人の方にお聞きしまして、何が人気の品ですかとお尋ねしますと、一番はやっぱりサバイバルナイフ、そしてポケットナイフが上位を占めておりますが、このアウトドアズナイフショーには、関市内から何店舗出展されておりますか。 ○副議長(波多野源司君) 永田経済部長、どうぞ。
また、「森のようちえん」の現場において、幼児でも安全に使用することができる、関市オリジナルの森のナイフを現在開発しているところでございますが、第50回刃物まつりまでに完成させ、まつり当日、開催予定の「森のようちえん」や出展ブースにおいて、子どもたちに使用していただけるようにしてまいります。 続きまして、大きな6点目、女性の活躍推進についてお答えをいたします。
子どもが自由に考え判断し行動する力を信じ、大人が寄り添う形の森のようちえんを市内の山林等を利用して開設していくほか、木育推進事業として幼児でも安全に使用することができる森のナイフ開発プロジェクトを実施してまいります。
白いナイフにきれいな加飾をした美濃刃、先日表彰を受けましたもみじかえで研究所、こういった人たちは世界を相手に商売をしようとしている。こういうような人たちがまさに企業さらに拡大をするときに、クラウドファンディング、こういったものは圧倒的に必要だと思っています。 ただ、ここの中にはバックアップ体制として地元の金融機関の東濃信用金庫入っています。
次に、きのうの尾関市長さんからの答弁では、現在、マイ包丁、マイナイフづくり、また包丁研ぎなどの体験型メニューを考えておられるようですが、そういった体験は、土日祭日には多くの観光客の皆さんにもお越しいただけるかと思います。それに加えて、関市民の皆さんにも何度も足を運んでもらえるような愛される回廊施設になり、ぜひ平日にもにぎわいのある施設にしていただきたいと思っております。
ソフト事業につきましては、オンリーワンのマイ包丁やマイナイフづくりなどの体験メニュー、包丁研ぎの体験など、刃物のまち関としてふさわしい体験メニューを選び出し、必要な人材、設備などを検討している段階でございます。 次に、人を呼び込むための建築デザインについてでございます。 刃物ミュージアム回廊整備事業は、刃物のまち関の顔となる施設でございます。
このことや7月下旬には謝礼品のビッグマイナーチェンジということで、関市の匠の謝礼品、拵え、そしてカスタムナイフ、陶芸作品など、新しい謝礼品を増やして、対象品目を154品にしたと、こういったことによるものだというふうに考えております。 今後の見通しといたしましては、12月31日が税控除対象の締切りとなりますので、これから年末に向けて寄附が集中するというふうに予想しております。